はつ恋。
クジラではありません。
スペースシャトルです。
長男はこういう手作業系のおもちゃが好きです。
絵を描くのも好き。
クレープも好き。
そんな長男が、突然、
「オレ、好きな子いるよ」と、話してきまして。
隠すでもなく、相手の女の子の名前も教えてくれました。
オカン、嬉しかったよ。
話してくれたことが。
私が今の長男の年齢の時に、好きな子を親に話すなんて有り得なかったわ。
そういう関係ではなかったもの。
仲が悪いわけではなく、ごく普通の親子でしたが、そんなに何でもは話せなかったなー。
だから、長男が何気なく話してくれて嬉しかったです。
因みに、次男は大好きな幼稚園の先生と婚約中です。
結婚したら、うちで同居することになっております、はい。
目下の心配事は、
「自分が大人になる頃には先生はおばあちゃんになっているのでは?」
です、はい。
話は変わりまして。
長男が宿題のプリントをしていたら、唐突にゲラゲラと思い出し笑いをしました。
「遠足で弁当の時間に、⚪⚪とカンチョーしあってたら、口から唐揚げとお茶が噴き出した時のことを思い出した」
やめなさいっ!!