なにがなんでも満喫するのだ
私以外の家族が眠りこける夜の11時。
て言うか、10時には消灯してたもんね。
早くない?
明日休みっしょ?
まあ、よろし。
一人の時間到来。
日記でもしたためようかしら。
(たまにルーズリーフに書いている)
読書でもしようかしら。
それとも、ネットサーフィンしちゃう?
など思い馳せながらテーブルに腕を置くと、机がベッタベタ!
一番マシだった夫の席につく。
カップの中身はむ・ぎ・ちゃ。
寝る前に珈琲を飲むと、翌朝胃が重たくなるのはアラフォーだから?
とにもかくにも、これから一人時間を満喫するのだ。