団子ちがい
6時10分起床。
一人ぶんのお弁当。
長男、扁桃腺が腫れての熱だった。
薬も貰えたので一安心。
比較的元気なので、本を読んだりして過ごす。
私も一緒に本を読んだり、昼寝をしたり。
おやつを食べたり。
きんつば。
午前中、病院帰りにスーパーに寄ると、長男は三色団子を買い、家に着くなり早速食べる。
しかし夕方、唐突に
「今分かったけど、オレが食べたかったのはみたらし団子だった」
と言う。
遅い。
借りた本。
五木寛之さんの本は、実家の母が「ゴキブリの歌」というエッセイ本を持っていて、学生時代に読んだことがあった。
確か、お風呂に浸かりながらさくらんぼを食べる話があって、真似をしたことがある。
晩ごはん。
ささみのしそ巻き、なす甘辛煮、麩とわかめの味噌汁。
これから少しお酒を飲むかも。
そして本を読んで寝よう。